女子プロレス「スターダム」のワールド王者・中野たむが、「ドリーム・タッグ・フェスティバル」(9月10日、横浜武道館)で一夜限りのタッグを組む白川未奈に「コズミック・エンジェルズ(CA)」への出戻りを提案した。
横浜大会ではファンの投票で、タッグパートナーと対戦相手が決定。当初、白川は上谷沙弥とタッグを組む予定だったが、先月23日の大田区大会で上谷が試合中に左ヒジを脱臼し、長期欠場に。白川は代打で出場することになった中野とタッグを組み、ゴッデス王者の安納サオリ&なつぽいと対戦する。
2人はかつてはタッグを組み、2020年から2年連続でタッグリーグ「ゴッデス・オブ・スターダム」に出場。白川は昨年12月から中野率いるCAの連合軍として「クラブビーナス(CV)」を発足したが、4月にCAを脱退。ユニットとしてCVを立ち上げた。
18日に都内で開かれた会見を欠席した白川から、ビデオメッセージで「この機会がなければ組む機会がなかったと思う。その覚悟でCVを立ち上げた。いろんな思いを胸に受け止めて臨みたいと思います」と意気込みが語られた。
白川の思いを受けた中野は「このタイミングで未奈と組んで対戦相手がチャンピオン…。勝ったら連合軍として、また手を組むのもありかなって…未奈、よろしくぷりーん!」と、再共闘を予感させた。果たして注目コンビの行方は――。













