女子プロレス「スターダム」のゴッデス王者で〝絶対不屈彼女〟こと安納サオリ(32)が鈴季すず(20)へ借りを返す。
13日の大阪大会では白川未奈&マライア・メイが保持していた同王座を、アクトレスガールズ時代からの盟友なつぽいとともに獲得。王座を手にした安納は「前の団体の時もなつみ(なつぽい)と2人でいろんなことに挑戦してきたけど、ベルトだけは巻けなくて。もう2度と2人で巻くことはないと思ってた。だから恥ずかしいけど、うれしい」とうつむき笑った。
9月3日広島サンプラザホール大会では鈴季&星来芽依の挑戦を受けるが、18日の会見ではひと回り下の挑戦者組から「オバさん」とののしられた。しかし、安納は余裕の表情を浮かべ「年齢のことを言われるのは全く気にしない! むしろオバさんと言われるようになったことに、なつみと笑ってるくらい」と貫禄を見せた。
挑戦者組の鈴季とはかつてタッグを組んでアイスリボンを席巻しただけでなく、2020年12月には、当時アイスリボンのICEx∞王者だった鈴季に挑戦し、敗れた過去がある。
安納は「当時コロナもあって、フリーとして悔しい思いをいっぱいして、プロレスを嫌になっちゃった時、すずと戦って『まだ戦いたい』って思える希望をもらえた人なんです」と振り返り「あの時すずと戦ってなかったら私、今ここにおらんかもって思う。また、なつみとは違った大切な存在。今回は私がチャンピオンとして、あの時の借りを返す」と必勝を誓う。
18日の品川大会では、21歳の〝超新星〟天咲光由に貫禄勝ち。〝絶対不屈彼女〟がスターダムマットをかき乱す。












