西武は19日のソフトバンク戦(ペイペイ)に2―3と惜敗で、カード2連敗。借金を11とし、3位・ホークスとの差が7・5ゲームに広がった。
1点を追う4回に中村の12号ソロ、ペイトンの5号ソロと2連発で2―1の逆転に成功した。しかし、5回に先発・与座海人投手(27)が一死二塁から、9番・甲斐に左線二塁打を許して同点。さらに一、三塁から牧原のセーフティースクイズで、三走・谷川原の生還を許し、再び主導権を手放した。
結局、与座は6回5安打3失点で4敗目(2勝)を喫した。「初回にホームランを打たれましたが、それ以降は自分の持ち味を出しながら投げることができていたと思います。5回の谷川原選手の場面で、マウンド上ではしっかり抑えに行く気持ちでいましたが、降板後、冷静になって振り返ると、もう少しうまくボール球を使いながら投げても良かったのかなと思います。今日は、投げている球自体は悪くなかったので、ピンチの場面でもうひとつ冷静になって、投げていくことができるよう準備していきたいと思います」とこの日の96球を振り返った。












