西武・源田壮亮内野手(30)が16日の楽天戦(ベルーナ)で殊勲の2点三塁打を放ち4―1の勝利に貢献。4位・楽天とのゲーム差を再び3に戻した。

 先発した今井が121球の熱投で6安打1失点の完投勝利で7勝目を挙げたこの試合、2回に長谷川、蛭間の連続適時打に続きキャプテンも気を吐いた。

 なお二死一、三塁のチャンスで源田は楽天先発・辛島のスライダーを中越え2点三塁打とし今井を強力援護。逆転CS進出への大事な対戦を1勝1敗の五分に戻した。

 お立ち台で源田は「いい流れでつないでもらったのでボクもその流れに乗っかろうと思った。狙った球を1球で仕留められたいい打席だったと思う。早い回に点を取って今井を助けられたかなと思います。とにかく明日勝つために全員で頑張ります」とあきらめない姿勢を強調していた。