第105回全国高校野球選手権大会の第10日の第4試合は専大松戸(千葉)と土浦日大(茨城)の関東対決となったが、台風7号の影響による新幹線の遅延で専大松戸の大応援団がアルプス席に到着できないハプニングが起きた。
東海道新幹線の東京―新大阪間が一時、雨の影響で上下線とも運転が見合わせとなり、専大松戸はブラスバンドやチアリーダーら応援団の大半が大阪に向かう途中で足止めされた。アルプス席は寂しい光景となり、学校関係者が応援団と連絡を取り合って祈る思いで到着を待ったが、間に合わなかった。持丸監督は「残念でした。応援してくれる人に見てもらいたかった」と肩を落とした。
専大松戸は手拍子と声援を背に序盤で6点をリードし、その後は土浦日大の猛反撃にあって6―10と逆転負けを喫した。












