女子ゴルフの今季メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」初日(10日、英南部タドワースのウォルトンヒースGC=パー72)、メジャー初優勝を目指す畑岡奈紗(24=アビームコンサルティング)は6バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの70で回り、2アンダー、ホールアウト時点で首位に立った。

 序盤から順調にスコアを3つ伸ばすも6番パー5でトラブル。ティーショットをバンカーに入れるなど、痛恨のダブルボギーとするも、その後もスコアを伸ばし、16番パー5ではイーグルチャンスにつけるなど、好パフォーマンスを見せた。

 畑岡は「前半すごくいい距離のパットが決まってくれた。いい流れで回れたんですけど、6番のダブルボギーで流れを止めてしまったのは残念です」と振り返り、暫定首位に立ったことには「正直、結構いけたと思うので悔しい気持ちは大きいですけど、パッティングも自信もって強めに打てているので明日も継続してやりたい」とコメント。悲願のメジャー制覇へ視界良好のようだ。