新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」8日横浜大会のCブロック最終公式戦で、タマ・トンガ(40)がHENARE(30)を下し、4勝目をあげた。
 
 ここまで3勝2敗1分けのタマは、2年連続の決勝トーナメント進出へ首の皮一枚残すため、失点は許されない状況。10分過ぎにトンガンツイストからシュプリームフローを投下するなど、積極的に攻めていく。

 再三のガンスタンを阻止され、強烈なランペイジを浴びながらも、Streets оf Rageだけは許さない。ヘッドバットにカウンターのスーパーマンパンチをさく裂させると、一気にDSDでマットに突き刺し、3カウントを奪ってみせた。

 これでタマは勝ち点9に伸ばし、突破争いに残った。しかし、その後の試合でデビッド・フィンレーとEVILがそれぞれ勝利を収め、勝ち点を10に伸ばしたため、8強入りはならなかった。昨年4強の実力者が、わずか勝ち点1差で涙を飲んだ。