古巣の米WWEマット復帰はあるのか? 女子プロレスラーの〝海賊王女〟ことKAIRI(34)が9月末からの無期限休業を7日に発表し、大きな波紋を呼んでいる。
会見後にKAIRIを直撃すると「この1年半、スター揃いのスターダムでたくさんの選手から刺激を受けて、私もまだまだ挑戦しようと思いました。これは前向きな決断。次への準備期間です」と無期限休業を決めた理由を説明した。
ただし、一部海外メディアでは今秋にWWEに復帰すると報じられており、会見では「私からはハッキリ言えないんですけれど…」と明言を避けた。改めてWWE参戦の意欲を問うと、KAIRIは肯定も否定もせずに「日本人メンバーの活躍は常にチェックしてましたし、自分が日本にいる時の励みでした。どこにいても意識するし、尊敬する存在なので、この絆はずっと消えないと思います」とだけ語り、笑顔をのぞかせた。
くしくも前日には、スターダム、WWE・NXT時代の戦友であるイヨ・スカイ(紫雷イオ)が新WWE女子王者に輝いたばかり。WWE時代のKAIRIはアスカとの「カブキ・ウォリアーズ」でWWE女子タッグ王座を獲得したものの、女子シングルの最高峰王座は手にしていない。
イヨとは定期的に連絡を取り合っていると明かしたKAIRIは「昨日『おめでとうございます』って連絡したら、『ありがとう!』って返信してくださって。悔しい気持ちよりも、うれしいというか、心の底から『すごい!』と思いましたし、とても刺激になりました」と目を輝かせた。
また、アスカとの再共闘を望む声があることについて聞くと、KAIRIは「唯一無二のタッグだったと思います。最近、イベントでお客さんから『カブキ・ウォリアーズからファンになった』って方が多くて。日本でも浸透してたんだなってうれしかったです」。明確な回答は避け、意味深な発言が多かった。
「年齢的にもプロレスをやれる時間は限られてはいると思うので、やれることはすべてやりたい。そして最後は燃え尽きたい」。完全燃焼を誓う海賊王女の行き先は――。












