女子プロレス「スターダム」のハイスピード王者・鹿島沙希(30)が大放言だ。1日に所属の「ゴッズアイ」リーダー・朱里に食事会とだまされ、合同練習に強制参加。練習後は憂さ晴らしで、自らは辞退した真夏の祭典「5★STAR GP」の優勝者を勝手に予想した。ハイスピード王座のV2戦(13日、エディオンアリーナ大阪第1競技場)に向けては――。
大江戸隊を追放された鹿島はゴッズアイに加入。朱里からは何度も合同練習への参加を要請されていたが、何かと理由をつけて逃げ続けていた。
だが、この日は都内の道場でついに練習に参加するハメに。徹底的にしごかれた鹿島は「事前に『明日は食事会だから道場で待ってるね』ってLINEが届いたから来たのに…。だまされた。今日の練習で信頼関係が崩れました。溝が深まったよ」とふてくされた。
さらに「こんな練習ずっとやってたら、逆に沙希の体が弱っていっちゃう。みんなが強いから沙希が強くなる必要なくない? 今後? まあ行けたら行くよ」と、二度と参加しないと言わんばかりの口調だった。
その後は「もう練習の話するの嫌だから、5★STARの話でもしようよ。練習の話、やめようよ」と切り出すと「沙希は、かわいいし、個人的に好きだから安納サオリが優勝すると思う。顔も声もスタイルも全部好き」と勝手に予想を披露。「沙希が男だったら、あのたん(安納)を彼女にしたい。クールぶってるけど、意外と男の前ではデレちゃうんじゃないかな。そのギャップもいい」と〝安納愛〟を爆発させた。
対抗には2021年大会覇者である朱里の名前を挙げ「去年は沙希とAZM以外には勝ってるし、強さで言ったら一番。ただ意外と丸め込まれるところを見てきたから、本命はあのたん」と分析。「出場者が全員男だったらマライア(メイ)が優勝すると思うんだよ。あのセクシーさに脳殺されちゃうよ」と聞いてもいないのにマライアの良さまで熱く語り始めた。
リーグ戦について一通り話し終えると、話題は自身のV2戦に。じゃんけんやかけっこなど、独特な戦法を使う挑戦者のコグマに対して「笑顔で高い所から飛んだりするサイコパスだから、ちょっと怖いよ」と不安を吐露。
「技術を磨くよりも、ホラー映画とか見て精神力鍛えた方が勝ちにつながるかな。なるべく楽に勝ちたい。走らず、攻撃も食らわず、汗もかかず、クルっと終わらそう」と言い残し、練習で痛めた脚を引きずりながら帰路に就いた。












