女子プロレス「スターダム」のユニット「ゴッズアイ」率いる朱里(34)が、新加入した鹿島沙希(30)のスパルタ教育を予告だ。
2日の横浜大会では、ハイスピード王座のV1戦でフキゲンです★を退けた直後の鹿島が、極悪軍団「大江戸隊」から集中攻撃されたところを朱里が救出。大江戸隊を追放され、無所属だった鹿島からゴッズアイ入りを直訴された。
「驚いたんですけど、うれしかったですね。鹿島沙希って面白いじゃないですか。ゴッズアイにはそういう存在がいなかったし。ハイスピードをやる選手もいなかったので、化学反応が起きるかなって」と期待をかける。
実は鹿島には借りがあった。2021年10月9日の大阪城大会で朱里はワールド王座の挑戦権利証とSWA世界王座をかけて小波を迎え撃つ予定だったが、小波が大会前日に急性腸炎で欠場に。代役を務めてくれたのが鹿島だった。朱里は「あれがあったから、何かあったら返したいと思っていた」と明かす。
これでゴッズアイは朱里、MIRAI、壮麗亜美、鹿島の4人に。今後は天敵の朱里と対峙することがなくなった鹿島は大喜びで「金魚のフンになる」と宣言しているが、そうはさせない。
朱里は「甘やかしはしませんよ」とピシャリ。「MIRAIがワンダー王座を取りましたが、ゴッズアイはワールド王座もIWGP女子王座も狙っている。鹿島沙希も別のタイトルを目標にしてもらいます。一緒に鍛えますから」。さっそく「今から道場に呼んで練習します!」とLINE通話のボタンを押したが、鹿島の応答はなかった。













