巨人の原辰徳監督(65)が0―1で敗れた1日のヤクルト戦(東京ドーム)後、4打数無安打に終わった主砲・岡本和真内野手(27)に〝原節〟をさく裂させた。
数少ないチャンスを生かせなかった。この日の相手先発は初対戦の左腕・山野。序盤から苦戦を強いられ、7回までに得点圏まで走者を進めたイニングは2度のみと初物を攻めあぐねた。
中でも岡本和は6回二死一、二塁の先制のチャンスに右邪飛に倒れるなどこの日は4タコ。ベンチでは悔し気なしぐさを見せていた。
この日の敗戦で監督通算1000敗目を喫した原監督は「(打線は)見ての通りですね。(山野は)初打席でしょ。みんなそういう意味ではね。しかしそこは向こうは必死でマウンドで投げた訳だし、我々は何とかしないといけないし、今日はできなかったというところですね」と淡々と分析。いいところを見せることができなかった岡本和には「和真? いた? 今日…。まあいいや、それは」と〝原節〟でチクリと刺した。
これで連勝は4でストップ。指揮官から喝を入れられた主砲は切り替えることができるのか。












