未成年女性の買春スキャンダルにより英王室から〝無期限謹慎中〟のアンドルー王子が、ついに王室に爆弾を投下しそうだ。31日、英紙エクスプレスが報じた。
王子はかねてチャールズ国王よりロイヤル・ロッジからの〝強制退去命令〟を拒み続けているが、伝記作家アンドリュー・ロウニー氏が、王子と元夫人のサラ・ファーガソンさんの2人についての暴露本を執筆中だというのだ。
王室評論家のダニエラ・エルサー氏が証言したのもので「窮地に追い込まれ、王室としてのアイデンティティにしがみつきたいと必死になっている王子は、一体何に頼ることができるだろう。あるいはどんな行動をとるだろうか?。つまり、これは国王とその危機管理チームにとって新たな災難が待ち構えているようだ」と警鐘を鳴らしつつ、ロウニー氏が、王子とファーガソンさんについての暴露本を執筆中だと明かした。
エルサー氏は「つまり、ロウニーは他に例のないスクープを手に入れているということです。またしても新たなアンドルー(とファーガソンさんの)の爆弾発言が起こるかもしれない」と語り、同紙は「チャールズ国王と王室が重大な災難に直面」と報じている。
王子と離婚後も同居を続けているファーガソンさんは6月に乳がんの手術を受けたため、回復するまでロイヤル・ロッジからの退去の延期を認めている。だが王室をスリム化する計画の一環として兄を退去させたいと考えは変わらないとされている。
いわば弟によるチャールズ国王への復讐劇。何度か暴露本の噂が出ながらも、沈黙を貫いてきたアンドルー王子の反撃が始まりそうだ。












