日本代表MF鎌田大地(26)の新天地にイタリア1部ジェノアが浮上した。地元紙「イルセコロ12」によると、鎌田のエージェントがかつて元日本代表エースFW三浦知良(56=現オリベイレンセ)が所属したジェノアに今夏の獲得を提案したという。

 ドイツ1部Eフランクフルトを退団し、フリーとなった鎌田は5月にイタリア1部ACミランと年俸300万ユーロ(や約4億7000万円)の4年契約で合意したと地元メディアで報じられていたが、強化担当者のパオロ・マルディーニ氏が解任となり破談。その後も複数の欧州クラブからオファーが届くも、現在まで新クラブは決まっていない。

 ここまでスペイン1部セビリアやレアル・ソシエダード、アトレチコ・マドリードをはじめ欧州クラブが獲得を検討する中、イタリア1部ラツィオ、インテル、ローマは条件面が合わずに撤退した。同紙は、欧州各クラブと交渉中であることを伝えた上で、鎌田がジェノアに加入することに「ターニングポイントは来週に来る可能性がある」と報じていた。