来日しているサウジアラビア1部アルナスルのポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドを、韓国メディアが痛烈に皮肉った。
ロナウドはアルナスルの日本ツアーに参加しており、25日にパリ・サンジェルマン(フランス)戦、27日にインテル(イタリア)戦(ともに長居)を予定している。
来日期間には子供たちを対象にサッカー教室を行うなど積極的にファンサービスを行っているが、そうした姿がなぜか韓国で大きな話題になっている。
韓国メディア「インサイト」は「韓国では欠場騒動を起こしたロナウドが、日本ツアーでは子供たちに対してドリブルの嵐」と題して特集。「過去に、韓国に訪問して欠場の事態を招いたサッカー選手のクリスチアーノ・ロナウドが、日本の子供たちと一緒にミニゲームをする姿が公開された」と重ねて強調している。
ロナウドがユベントス(イタリア)所属時代の2019年7月に、韓国ツアーでKリーグ選抜と親善試合を開催。しかし目玉のはずだったロナウドはベンチに座ったまま出場せず、ソウルワールドカップ競技場に集まった約6万5000人の大観衆からは「背信だ!」と怒号のようなコールが沸き起こって大騒動になった。
そして、火に油を注いだのがロナウドの態度。同メディアは「当時のロナウドはファンへのサイン会にも出席しなかった。欠席理由を尋ねる記者には怒ったような表情も見せた」と酷評。韓国ではすっかりヒールとなってしまっているのだ。
そんなロナウドが韓国ツアーとは対照的に、日本ツアーでは笑顔を振りまき積極的にファンサービスを行っているため、韓国メディアは批判的に報じたのだ。
スーパースターの一挙手一投足に、隣国でも注目が集まっているようだ。












