ゼロワンの名物リングアナウンサー・オッキー沖田氏(49)が27日、真夏の祭典「火祭り」決勝戦が行われる29日の東京・後楽園ホール大会をもってゼロワンリングアナを卒業すると発表した。
1994年に全日本女子プロレスのリングアナとしてデビューした沖田氏は、女子プロレス「アルシオン」を経て、2001年3月2日に故橋本真也さんが東京・両国国技館で旗揚げしたゼロワンに参加。甲高い声と愛嬌のあるキャラクターで団体を盛り上げてきた。
沖田氏は「リングアナウンサーとして23年という期間、橋本さんや大谷(晋二郎)さんの背中を一番近くで見てきた。また、北村(彰基)選手ら新たなる選手の活躍を見たときに、後世に引き継ぐ大切さを実感しました」と卒業を決めた理由を説明した。
ただし、神尊仁社長には、頚髄損傷でリハビリ中の大谷が復帰する際には「リングアナをやらせてほしい」と依頼したという。
沖田氏は「23年分の感謝を思いっきり叫びますので、皆さん、見に来てください!」と、いつものオッキースマイルで呼びかけた。












