西武・高橋光成投手(26)が25日のロッテ戦(ベルーナ)で129球の熱投。散発5安打で3―0の勝利に貢献し、16日の日本ハム戦(同)に続く2試合連続完封勝利で7勝目(6敗)をマークした。
前夜、サヨナラ勝利で勢いに乗るロッテの勢いを完全に封じた。初回に佐藤龍、マキノンのタイムリーでもらった2点の援護をバックに、高橋光は最速151キロのストレートを軸にカーブ、カット、スライダー、フォークと多彩な変化球を混ぜロッテ打線を翻ろうした。
6回に女房役の古賀のスクイズで3点目をもらうと、さらに投球は冴えた。9回は二、三塁のピンチを背負いながら何とか27個のアウトを取り切った。
高橋光は「先頭を出してしまったのでキツかった、皆さまの声援があって投げ切ることができました。(9回のピンチは)出し切るしかなかったので、精いっぱい腕を振りました。古賀が自分を最大限引き出してくれた。(9回のマウンドは)やっぱり最高でした。すごい力をいただいている感じがあるので、1試合でも多く投げ切る試合をつくりたい」とさらなる完封勝利を誓っていた。












