ソフトバンクが17日の首位・オリックス戦(ペイペイ)に0―3で敗戦。ダイエー時代の1996年以来、27年ぶりの9連敗を喫した。
連敗が始まる前は首位にいたが、5・5ゲーム差をつけられての3位でオールスター休みを迎えることになった。
再浮上に向けた策は何があるのか――。まず一つが今季から先発転向した藤井皓哉投手のリリーフへの再配置転換だ。昨季はブルペンで大車輪の活躍をした。8回を担ってきたモイネロが離脱している大ピンチで、救世主となれる存在といえる。すでに指揮官も藤井と話し合いの場を持っており、首脳陣内で話し合われている。
また、打線では〝起爆剤〟の投入が検討されている。球宴期間の一軍練習に若手選手を合流させる予定。リチャード、増田、野村大や、打撃で存在感を発揮しているルーキー・生海が候補に浮上している模様だ。この連敗中は平均1・67点と得点力が大きく落ちている中で、打順に関してもさまざまなパターンを考えていくという。
まだV奪回の可能性は十分に残されている。球宴休みを挟んで反転攻勢をかけられるか――。













