主軸不在を何とか乗り切った。広島は13日の巨人戦(東京ドーム)に延長11回の末、6―1で逆転勝ちした。先発・九里が5回1失点。2番手のターリーから栗林―島内―矢崎―大道―中崎の6投手も無失点でリレーして勝利に貢献した。
また打線も0―1の6回に松山の適時打で同点に追いつくと、延長11回には二死二、三塁で坂倉の2点適時打で勝ち越し。なおも二死一塁から小園の安打、羽月の四球で満塁とすると、堂林が走者一掃の3点適時打で試合を決めた。
新井監督も「すごい試合だったね」と振り返った。そして投手陣には「九里が中5日でしっかりと試合をつくってくれたし、ブルペンも本当に耐えて耐えて、つないでつないで、最後の勝ちにつながったと思う」と話した。
西川が前日12日にケガで離脱したが、そこから2連勝。指揮官は「今日も選手全員で勝ち取った勝利だと思う」とうれしそうに話し「(西川)龍馬の代わりはいないけど、若い選手がどんどん出て力を付けてもらいたいなと思う」と期待を寄せていた。












