中日が13日のヤクルト戦(神宮)に4―2で勝ち、2カード連続の勝ち越し。5位・ヤクルトに0・5ゲーム差に迫った。
殊勲の一発を放ったのはこの日、5番に入った宇佐見真吾捕手(30)だった。2―2の同点で迎えた6回二死の場面。2―0からの3球目を鋭く振り抜くと打球は右翼席へ突き刺さった。「打ったのはフォークボールです。打てて良かったです」という宇佐見の今季1号で中日が勝ち越した。
6月19日に郡司、山本との交換トレードで斎藤と共に日本ハムから移籍した宇佐見だが、ドラゴンズのユニホームに袖を通してから打率4割4分1厘とバットは絶好調。7日の広島戦(バンテリン)から6試合連続スタメンマスクをかぶるなど、チームに欠かせない存在となっている。
得点力アップが中日上位進出のカギを握るだけに〝打てる捕手〟の存在は頼もしい限りだ。












