鬼門突破だ。中日・柳裕也投手(29)が10日、バンテリンドームで行われた先発陣の練習に参加。先発する11日のヤクルト戦(神宮)に向けて万全な調整を行った。
神宮では2020年10月25日に勝利して以降、4試合に先発して0勝2敗と鬼門となっている。さらにツバメ打線には昨季から3試合連続で初回失点を喫しており、相性が悪い。それでも「(神宮は)何回も投げているので、そこはあまりどうってことはない。いろんなデータがあると思うが、思い切って腕を振って集中してやればいい」とまったく意に介さず「立ち上がりに限らず、全部ゼロでいけるように、しっかり腕を振って勝負したい」と腕をぶした。
前回4日の巨人戦(バンテリン)では3回に2ラン、8回に3ランを浴びて8回8安打5失点。今季6敗目を喫して「2発打たれたが、2球とも投げ切れた球ではなく悔いの残る球を投げたこともそうだし、選択がそれでよかったのかっていう部分もある。結果的に2発でチームの流れを重くして負けたので、そこは反省点」と振り返る。
前半戦ラストの登板に向けて「前半戦最後という形上はあるかもしれないが、どの試合も大事で優劣の差はない。一生懸命頑張りたい」と意気込んだ。












