西武・隅田知一郎投手(23)が10日のソフトバンク戦(京セラ)に登板し7回を3安打1失点に抑え2―1の勝利に貢献。チームの連敗を8で止め、自身4勝目(7敗)を挙げた。
前回2日の対戦(ベルーナ)では5回102球を要し8安打4失点でKOされたホークス相手に隅田は、テンポ良くストライク先行の投球で7回をわずか88球で三森のソロ本塁打1本に抑えた。
何より今季12試合目で初の無四球ピッチングが隅田の変化を示していた。
チームの連敗を止めた隅田は「前回やられた相手にやり返すという強い気持ちを持って向かっていけたことが良かったと思います。自分の武器であるチェンジアップを生かすために、緩急と奥行きでしっかりメリハリをつけることを意識してキャッチボールとピッチングで、この1週間しっかり投げ込んできました」と前回の課題を修正したことに言及。
その上で「今日はファーストストライクを取れたことで球数も少なく終えることができましたし、三森選手にホームランを打たれましたが同じ失敗をしないように切り替えることができました」と満足感を語っていた。












