中日のライデル・マルティネス投手(26)が8日の広島戦(バンテリン)で9回、5―1の無死一、二塁の場面でリリーフ登板。1回を無失点に抑えて19セーブ目を挙げた。

 4点リードで9回のマウンドには藤嶋が上がったが、松山、坂倉に連打を浴びて無死一、二塁となると、立浪監督はマルティネスをマウンドに送った。竜の守護神は羽月を三振、小園を左飛に打ち取り二死としたが、上本に四球を与えて満塁のピンチ。しかし最後は代打・大盛を三振に斬って取り、先発・メヒアの来日初勝利をアシスト。この時点で山崎(DeNA)に並んでリーグトップのセーブ数となった。

「自分のやるべき仕事をやるだけだと思います」というマルティネスは、今季28試合に投げて防御率0・00。抜群の安定感を誇っている。