西武が4日のロッテ戦(ZOZOマリン)で延長11回を4投手がわずか2安打に抑えながら、押し出し四球でサヨナラ負けを喫した。チームは2度目の4連敗となり、借金は今季ワーストの14に膨らんだ。
先発・今井が8回1安打無失点の復活投球で試合をつくり、増田―森脇が無失点リレーでつないだ。しかし、0―0の延長11回、4番手でマウンドに登ったティノコが誤算だった。
先頭・藤原にいきなり右線二塁打。続く池田が1球で送りバントを成功させ一死三塁。ここから藤岡、中村奨を連続四球で歩かせ満塁。続く4番・ポランコに対してもストライクは入らない。ティノコがフルカウントから投じたスライダーもインローに外れ、サヨナラ押し出しで試合は決した。
西武は11イニングを4投手がわずか2安打に抑えながら、8安打が得点にはつながらず、接戦を落とした。












