ドラゴンゲート2日の神戸ワールド記念ホール大会で、ノアの拳王(38)が反体制派ユニット「金剛」解散後初の試合に出場した。
拳王はデビュー15周年記念大会(6月24日、徳島)で金剛の解散を宣言した。衝撃の展開から初の試合となったこの日の大会で、望月マサアキと組みドン・フジイ、近藤修司組と対戦。当初は金剛の同門・近藤とのタッグで望月、フジイ組との対戦予定だったが、ユニット解散によりカードが変更となった。
望月にフロントキックが誤爆する一幕がありながらも、気を取り直して連係から近藤にサッカーボールキックを発射。最後は孤立したフジイをPFS(ダイビングフットスタンプ)で沈めた。
貫禄勝利を収めた拳王は「金剛解散して初の試合…金剛だった近藤とは初めて対戦したな。これも一つの刺激だよな。だからまだまだ刺激があるぞ。7・9、八王子。テメーら刺激が欲しいヤツら、必ず見ろ」と、ちゃっかり他団体で清宮海斗とのタッグを結成するノア9日東京たま未来メッセ大会をPRする抜け目のなさ。この日の大会ではいつも通りのコスチュームだったが、今後さまざまな変化が起きそうな気配だ。












