粘投も実らなかった。広島の九里亜蓮投手(31)が23日の巨人戦(マツダ)に先発し7回6安打3失点。リーグ戦再開に合わせて先発ローテが組み替えられ、最初の試合を任されたが3敗目(5勝)を喫した。

 初回先頭・坂本、重信の連打などで一死一、三塁のピンチを招き、岡本和の犠飛で先制を許した。2回は吉川、4回には岡本和にソロを被弾。九里は「あそこは僕の投げミスなので。そういうところはしっかり反省したい」と振り返った。

 さらに「何とか勝ちにつながるような投球ができれば良かったんですけど、それができなかったので悔しい」と唇をかみ「今日出た課題をしっかり潰して、次の登板に向けて準備をしていかないといけないと思う」と話した。