偉大な先輩の〝イズム〟を継承する。広島の黄金期を支えたエースで球団初の200勝投手でもある北別府学さん(享年65)が16日、亡くなった。北別府さんが現役時代につけた背番号20を現在、受け継ぐのが栗林良吏投手(26)だ。
入団3年目の栗林は、北別府さんとは面識がない。それでも北別府さんのブログで「(自分の)コメントを出してくれていた時は見たことがある」という。背番号が同じという共通点もあり、栗林は「入団する時に目標にしていた方」だと話した。
「カープの20番は北別府さんと永川(勝浩)さんだと思う」と栗林。そして「カープのためにあれだけの成績を残されているのは改めてすごいなと。自分も(北別府さんのように)記憶にも残る選手になりたいなと思いました」と続けた。












