女子プロレス「スターダム」の白川未奈とマライア・メイが、ゴッデス王座戦(25日、東京・代々木第二体育館)へ弾みをつけた。

 代々木大会で王者・MIRAI&壮麗亜美の保持するゴッデス王座への挑戦が決定している2人は、17日の東京・ベルサール汐留大会で月山和香、ジーナと組み、極悪ユニット「大江戸隊」の刀羅ナツコ、渡辺桃、琉悪夏、吏南組と激突。

 序盤から場外乱闘で激しく火花を散らし、白川は客席に吹っ飛ばされるなど猛攻を受けた。さらにリングに戻ると自軍の月山が、集中攻撃を浴びせられ、劣勢に追い込まれる。

 しかし、白川がマライアと連係技を繰り出し反撃に成功。さらにジーナとマライアが吏南を担ぎ、白川がフットスタンプで攻撃する新技「クラブビーナスタワー」で動きを止める。最後はマライアが吏南にツームストン・ドライバーを決め、3カウントを奪った。

 試合後、白川は「クラブビーナスが勝ちました! チームワークも日に日によくなっていると思う」と目を輝かせ「私とマライアは必ずゴッデスのベルトを取る。それぞれの目標に向かって頑張りましょう!」と仲間と誓い合った。