新日本プロレス「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」の内藤哲也(40)が、16日に死去した元広島のエース・北別府学さんを偲んだ。

 北別府さんは1970年代後半から広島のエースとして活躍し、現役通算213勝をマークした大投手だった。大のカープファンとして知られる内藤は、2017年8月27日にマツダスタジアムで始球式を務め、当日の試合のゲスト解説として北別府さんと共演したことがある。内藤の質問に対して丁寧に答えてくれた北別府さんと意気投合し、制御不能男らしく遠慮なしに突っ込んでいったため、周囲から「そんなに気軽にしゃべっちゃダメだぞ」と軽くたしなめられたという。

 内藤は北別府さんの死去を受けてツイッターを更新。当時の写真を使用するとともに日本語とスペイン語で「またお会いして、そして話をしたかったです。あなたの優しい笑顔は決して忘れません。本当にありがとうございました」と、追悼の言葉を送った。