ノア17日名古屋大会で行われるGHCタッグ王座戦の調印式が15日、都内で行われた。王者組のサクソン・ハックスリー、ティモシー・サッチャー組が挑戦者組のマサ北宮、稲村愛輝組の隣でひたすらフライドチキンを食べまくるシュールな光景が広がった。
試合に向け、稲村は「結果を出したい、勝ちたい、その強い気持ちだけでその強い覚悟をもって今日まで過ごして来た。6月17日、最後までリングに立っているのは我々だ」と真剣な表情で決意表明。北宮も英語で「ストロングチャンピオン。バッド ウィー・アー『THE TOUGH』…」などと語り、隣の王者組をにらみつけて宣戦布告した。
すると、ハックスリーが突然、透明なジップ付きビニール袋の中からフライドチキンを取り出しむしゃむしゃむしゃ。サッチャーも食べ始めむしゃむしゃむしゃ。司会者から試合への意気込みを問われてもひたすらむしゃむしゃむしゃ‥。
「非常においしそうで何よりです」と真面目に語る北宮の横で、やっとサッチャーが「こいつ(ハックスリー)を落ち着かせるためにはチキンが必要なんだ」と、フライドチキンの理由を説明した。
北宮とのコンビでの同王座挑戦は3度目となる稲村は「3回目だろうが負けたくない気持ちでやる。チキンで引くような『THE TOUGH』ではないんで」とキッパリ。チキン男たちに流されずに勝利だけを目指す。












