中日は7日の西武戦(ベルーナ)で1―2と今季4度目のサヨナラ負けを喫し、借金は再び12となった。

 1点ビハインドの9回一死一、三塁で代打・村松開人内野手が左犠飛を放ち、執念で同点に追いついた。しかし、1―1の9回裏から登板した2番手・祖父江大輔が一死から途中出場の長谷川に149キロ直球を完璧に捉えられ、サヨナラアーチを左翼席へ突き刺された。

 痛恨の一発を浴びた祖父江は「失投でした。僕の責任です。また明日から頑張ります」と声を絞り出した。前回4日に登板したオリックス戦(バンテリン)でも8回に連続四球から森に決勝3ランを被弾していただけに2試合連続被弾は何とも後味の悪い敗戦となった。