女子プロレス「エボリューション」4日の新木場1stRING大会に、迷走中の〝暴走男〟こと諏訪魔(46)が姿を見せた。
団体旗揚げの発端となった全日本プロレスの暴走ユニット「エボリューション」による女子レスラー育成プロジェクト「エボリューションガールズ」の立ち上げから石川修司と共に携わってきた諏訪魔。だが、肝心の旗揚げ戦(3月31日、新木場1stRING)の頃には暴走軍を捨てて極悪軍団「ブードゥー・マーダーズ(VM)」所属になっており、会場を訪れず、2戦目でも姿を見せなかった。
ところが旗揚げ3戦目となったこの日、メインが始まると会場の片隅にその姿が…。そこで「なんでここにいるのか」と直撃すると「俺はもうエボリューションだから、堂々と来ただけだ。何が悪いんだよ!!」と逆ギレした。
諏訪魔は5月29日の後楽園大会で、斉藤レイと組んで拳王&征矢学が持つ世界タッグに挑戦。これに敗れると、まさかのVM追放を総帥のTARUから通告された。その後、迷走を見せた諏訪魔は3日の町田大会で一方的に「エボリューション」への復帰を宣言し、メンバーの佐藤光留と田村男児から拒絶反応を示されていた。
そんな微妙な状況の中、シレッと「エボ女」の会場を訪れるのは、なかなかなのものだろう。旗揚げから尽力してきた石川修司は「勝手にVMに行って練習も見ないで会場に来て先輩ヅラして。それで今日は来るって、どんな根性してるんですかね」とあきれ顔だった。迷走する暴走男はどこに向かうのか…。













