中日・ブライト健太外野手(24)が31日のソフトバンク戦(ペイペイ)で2安打3打点と大暴れし、チームの連敗は2でストップ。7―1と勝利し、最下位脱出に大貢献した。

「2番・DH」で先発出場。1点を勝ち越した7回二死満塁でここまで今季無失点投球を続けてきた2番手・田浦から右翼フェンスを直撃する適時三塁打を放ち、ダメ押しとなる走者一掃の3点を追加した。

 2年目ドラ1は「ここで打てば試合を決められる大事な場面だと思って打席に入った。勝ちを一番にやっているし、めちゃくちゃうれしかった」と笑顔で振り返った。

 前日30日の同戦でプロ初スタメンを果たし、いきなりプロ初適時打、プロ初打点、プロ初猛打賞をマーク。興奮状態で寝つきが悪いかと思えば、その夜は「めちゃくちゃ寝られました。爆睡です。すっきり朝9時に起きました。打てなかった時の方が寝られない」と明かす。

 2試合連続スタメン出場したこの日も2安打3打点と勢いは止まらない。「去年からずっと同世代とかの活躍を見てすごく悔しい思いをしたし、今年もずっと悔しい思いをしている」と吐露。その上で「結果を残せたのはうれしい。何日も続けてこそ意味があると思うので続けられるように今後もやっていきたい」と気を引き締めた。