広島は31日のオリックス戦(京セラドーム)に3―1で勝利。これで2018年からのオリックス戦の連敗を13でストップした。先発・九里は7回1失点の力投。また7回一死一、二塁で秋山が3号3ランを放ち試合を決めた。

 新井監督は九里について「すべての球種を低めに集めて、本当に今日もナイスピッチングだった」と話した。また決勝3ランの秋山には「何とか(走者を)かえしてくれーと思っていたら最高の結果を出してくれた。本当に頼りになる」とたたえた。

 3―1の9回のマウンドには前日30日に一軍復帰したばかりの栗林ではなく、矢崎を送った。指揮官は「今は矢崎、島内、ニック(ターリー)も頑張ってくれていて、(栗林は)その中に入って徐々に上げていこうと話をしている」と説明。

 この日、三塁側スタンドに多くの広島ファンが詰めかけたことに、新井監督は「平日なのにたくさんカープファンの方が応援しに来てくれた」と感謝の言葉を口にした。そして「勝ちを届けることができて良かった」とホッとした表情を見せた。