オリックス・森友哉捕手(27)が27日、効果的な先制2ランとダメ押し適時打で古巣・西武に痛烈な恩返しを見舞った。
この日の西武戦(ベルーナ)に「4番・DH」でスタメン出場した森。初回、二死三塁の第1打席で相手エース・高橋光の152キロストレートを打ち砕き、右翼スタンドへ6号先制2ランを放った。
「感触も良かったですし、先制点を取ることができて良かったです」
森にとっては4月26日の日本ハム戦(エスコン)以来となる1カ月ぶりの一発。西武戦では3月31日の開幕戦、9回にドラ4ルーキー・青山から同点ソロを放って以来の〝恩返し弾〟となった。
さらに森のバットは猛威を見せる。2―0の9回一死一塁から、高橋光の初球フォークを見抜いていたかのように逆方向へ合わせ、技ありの左線適時二塁打。5月は連勝なしの借金10と苦しむ古巣に容赦なくトドメを刺していた。












