レジェンドからの激励に気持ちも新た―。
今季から新たにリーグの公式表彰に設定された「JERAセ・リーグAWARD 月間大賞」の3・4月度の大賞に輝いた阪神・村上頌樹投手(24)の受賞表彰式が28日、甲子園球場内で行われ、球団OBの鳥谷敬氏がプレゼンターとして登場した。
セ・リーグ各球団OBの6人の選考委員によって決まる同賞の選考委員である鳥谷氏は、3試合の先発で2勝、25回を投げてわずか5安打、23奪三振、防御率0・00の驚異の成績を弾き出した右腕の3・4月の〝無双〟の投球ぶりを改めて激賞。「最初に(選考委員の)みんなで話し合ったときにも、満場一致で村上投手を全員が手を上げて決まりました」とし「これからも本当に、7月、8月、9月…他の球団がタイガースをやっけつけようとしてきますんで、そのときに3・4月のようなピッチングをしてくれたら…」とさらなる飛躍を期待した。
虎の大先輩から受賞記念の表彰パネルを授与された村上は「小さいころテレビで観ていた方なので、とても緊張します」と緊張の面持ちで記念撮影に臨みながら「初めて創設したこういった賞を頂けて嬉しいですし、これを自信にしてまたやっていきたい」と受賞の喜びに頬を緩ませていた。












