ソフトバンク・牧原大成内野手が27日のロッテ戦(ペイペイ)で一軍復帰。いきなり値千金の1号同点2ランを放つなど存在感を発揮した。
1か月間、左太ももを負傷して戦線から離脱していた。2点を勝ち越された直後の5回に二死一塁で打席を迎えると、種市の直球を振り抜いて右翼席に運んだ。
打線のキーマンとも言える頼もしい存在の活躍に藤本監督も「牧原は何番を打たしても、いい仕事をしてくれる。ベンチが落ち込んでいるところの同点ホームランだから、すごく盛り上がりましたね。さすがですね」とニッコリだった。
チームも延長戦の末にサヨナラ勝ちを決めた。いい形で再スタートを切れた。もっとも、牧原大は「ホームランよりも前の打席で最低限できなかったので、そっちのほうが問題です」。
開口一番に無死一、二塁で三振に倒れた4回の打席について挙げて、さらなるチームへの貢献を誓っていた。












