スケートボード女子ストリートで東京五輪銅メダルの中山楓奈(17=ムラサキスポーツ)は、先を見据えた戦いを見せている。
シード選手の中山は「UPRISING TOKYO」2日目(27日、有明アリーナ)の準決勝から登場。72・64点で5位だったが、28日に行われる決勝にコマを進めた。記者会見では「今日はミスが多かった」と反省点を口にしつつも「6月にローマである大会で新しい技を出したい。その技を練習するという狙いもある」と前向きに振り返った。
今大会は攻めの姿勢で戦っている。「いつも練習で新しい技をやっていても、大会で出していないことが多い。でも、今回は大会で出すことができて、準決勝で決めることができた」と納得の表情を浮かべた上で、決勝に向けて「表彰台に立ちたい」と力強く語った。
パリ五輪までは約1年2か月。一つずつ課題を潰しながら準備を進めていく。













