ノルディックスキー・ジャンプ女子で平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(26=クラレ)は〝課外活動〟でリフレッシュを図っている。
シーズンオフの現在は練習に励む一方で、読書や写真撮影などの趣味でリラックス。外出の際はカメラを持ち運び、さまざまな場面で写真を撮影しているという。14日には世界最高峰のアクションスポーツ国際大会・Xゲーム(千葉・ZOZOマリンスタジアム)を観戦。「迫力がすごかった。雨天の影響で見られなかった競技が多かったが、最後は見れた。魅せる競技ならではの難しさというか、選手個々の個性が光っていてかっこいいと思った」と笑みを浮かべた。
高梨自身も遊び感覚ではあるが、スケートボードに取り組むこともある。「日本ではどこで乗っていいのかわからないのであまりやらないが(海外では)トレーニングではないけど、買い物に行くときの移動手段として使うことが多い」と明かした上で「やっぱり足裏の感覚が大事になる。特にヒザ下の感覚がスケートボードでは大事になってくると思っている」とアスリートらしい繊細な一面ものぞかせた。
15日には都内で行われた「#髪色自由化」プロジェクト発足発表会に参加。全ての人が自分らしい髪形で働ける社会づくりに賛同の意を示した高梨は、14日に染めたという鮮やかなヘアスタイルで登壇し「髪が生まれ変わった感じでずっと触ってしまう。髪がきれいに整うと、モチベーション高くいられる」と声をはずませた。
昨季のW杯は自身初の未勝利に終わった。巻き返しへ「課題が多く、そこから学んだことも多い。次の五輪に向けて、ジャンプスタイルをしっかり確立していきたい」。気分転換でエネルギーを蓄え、新シーズンへの準備を進めていく。












