右内転筋筋挫傷により二軍で調整中の広島・栗林良吏投手(26)が25日にウエスタン・リーグのオリックス戦(由宇)で実戦復帰を果たした。4―2の9回に5番手で登板すると、1回を球数12、1安打無失点の結果だった。
新井監督は栗林の一軍復帰について「何試合を投げたらとか、そのあたりは決めていない。彼が『もう行けます』と言ったタイミングでと考えている」とした上で「ファームのコーチといろいろ話して決めていってもらいたい」と話した。
プロ3年目の栗林は今年、守護神として12試合に登板するも0勝4敗7セーブ、防御率は5・56。4月30日の試合前に右足の内転筋に強い張りがあり、ベンチ入りを外れた。そして5月1日に一軍出場選手登録を抹消されていた。











