DDTの女子プロレスラー、赤井沙希(36)が、現役を引退することが24日にわかった。引退試合は11月12日に東京・両国国技館で行われる。
父にボクシングの元世界ランカーで俳優の赤井英和を持ち、鳴り物入りで2013年8月の両国大会でプロレスデビュー。芸能・モデル活動と並行し、プロレスのリングで活躍した。
ファンの投票により人気を競う14年の「ドラマティック総選挙」では6位に入る快挙を果たし、同年度の「プロレス大賞」では女子レスラー初となる新人賞を受賞。16年の総選挙で9位になったのを機に、自らの直訴で男子団体の中で紅一点、女子の所属選手となった。
昨年はアイドルグループ「SKE48」荒井優希とのタッグ〝令和のAA〟が話題を呼び、東京女子プロレスのプリンセスタッグ王座を戴冠。リング外でも自身プロデュースの美容サロン「Riviera」を立ち上げるなど、活動は多岐にわたった。
今年はデビュー10周年のメモリアルイヤーで、8月13日には後楽園ホール、9月30日には地元の京都・KBSホールで記念興行が予定されている。











