敵は身内にあり。女子プロレス「スターダム」の鹿島沙希(30)が、パートナーのフキゲンです★を警戒している。
27日の東京・大田区総合体育館大会では王者AZM、フキゲンとのハイスピード選手権3WAYバトルに臨む。だが、決戦に向けた意気込みを聞くと「沙希は北斗の拳についてしか取材は受けない!」とわけのわからないことを言い出した。
ここで機嫌を損ねるわけにはいかないため、仕方なく人気漫画「北斗の拳」について聞くと「子供のころ親が好きでさ。大人になってパチンコとかスロットで面白いと思って見返したら、ケンシロウはかっこいいなって。お年寄りに優しいところがいい。沙希はロッシー(小川エグゼクティブプロデューサー)に厳しいから自分にないものを持ってるし、それに…」と延々と語り出した。
満足したところで、恐る恐るハイスピード戦の話を振ると「チャンピオンより、一番怖いのはフキゲンだよ。最初は有利だと思っていたんだけどさ」と切り出す。迷惑系タッグチーム「東スポ大好き!」の相棒・フキゲンが3WAYのメンバーに入ったため、事実上2対1のハンディ戦になると見られていた。
だが、鹿島は「フキゲンは岩谷麻優とSWA王座戦をやった時にムーンサルトやソバットとかし出して、マジで何やってるのかわかんねえって思った。無表情だから何考えてるかわからないし、基本『デース』しかしゃべらないから、たまに私のこと殺しにかかってる?って思うから怖い…」と声を落とす。
しかも「それにフキゲンは、フキゲンじゃない時にハイスピードを取ってるんだよ!」と訴える。歴代王者にフキゲンの名前はないが、いったい誰のことを言っているのだろう…。
最後は「もう一つ不安なのが、前回のタイトル戦でAZMに(必殺の丸め込み技)起死回生を2回くらい返されているから通用しないんじゃないかって。だから新しいものを考えている。何かは言わないけどな。フキゲンにも言わない」と言い残し、コンビニに消えた。













