西武・外崎修汰内野手(30)が20日のソフトバンク戦(ペイペイ)で執念の適時左前打を放ち、1―0の勝利に貢献。チームの連敗を3で止めた。
西武・高橋光―ソフトバンク・東浜の投手戦は7回まで両チーム譲らずのゼロ行進が続いた。8回、金子の中前打と代打・中村の四球で二死一、二塁のチャンス。ここで3番・外崎はフルカウントから、相手2番手・津森の外角スライダーに食らいつく。三遊間を破る左前打となり、二走・金子が生還した。
外崎は「両チームとも譲らない投手戦で、何とか先に1点欲しいと思っていた。(中村の四球で)やはり僕で勝負してくると分かってからは、一段と気持ちが入りました」と殊勲打の状況を振り返った。
その上で「ソフトバンクは先発もいいし、中継ぎもいい。何とか(バットを)ボールに当てて何か事を起こそうという気持ちでした。打席に入った時の状況をしっかり考えて、後ろにいい打者がたくさんいるので。ボクはつなぎ役というか、その状況に合った自分らしいバッティングをしていきたい」とチームプレーヤーとしての役割を語っていた。












