ソフトバンクが20日の西武戦(ペイペイ)に0―1で敗戦。今季6度目の零封負けで首位・ロッテとのゲーム差が2・5に広がった。
打線が相手エース・高橋光成を打ちあぐね、6回4安打無失点に抑えられた。前回4月8日の対戦(宮崎)でも8回3安打無失点に封じられており、今季は14イニング得点できていない。好投した先発・東浜を援護できなかった。
拙攻も響いた。0―0の7回には2番手・平井から先頭・栗原が左前打を放ち出塁した。続く野村大は5回の打席で同様の無死一塁で犠打失敗していたとはいえ、ベンチは再びバントのサインを出した。しかし、野村大がバスターエンドランと誤り、これが最悪のセカンド正面への併殺打となってしまった。
指揮官も野村大の打席での食らいつく姿勢は高く評価するところ。これまで2試合はDH、この日は一塁で、3戦連続のスタメン起用をしていた。ただ、痛いミスに「ああいう場面で、ああいうことしたらダメですよね。接戦のところでのサインミスは困る」と厳しい表情を浮かべた。
これで今季の西武戦は2勝4敗。現在2位につけているものの、一進一退で波に乗り切れないでいる。












