阪神・ヨハン・ミエセス外野手が18日の中日戦(バンテリン)に「6番・右翼」として先発出場し、4打数2安打3打点。初回二死満塁の絶好機で走者一掃の左翼線先制適時打をマークし、4―1の勝利に大きく貢献した。
殊勲の背番号55は「状態はいいですし、しっかり準備して、いい結果が出せるようにやっている。いい雰囲気で野球ができて、ファンの方たちも熱い。日本の野球をまだ覚えたばかり。毎日毎日勉強していきたい」と飽くなき向上心をムキ出しにした。来日当初は課題とされた外野守備も日に日に上達。体重120キロの巨体を揺らしながらのハッスルプレーで連日球場を沸かせている。
チームを7連勝へ導いてくれた〝ミエちゃん〟に岡田監督も目尻を下げる。「追い込まれてもな、あそこまで辛抱してな。成長の跡? そらあるある。結果が出てるわけやからな」。粗削りながらも伸びしろアリアリな怪力男の一層の成長を願った。












