中日の守乱が止まらない。17日の阪神戦(バンテリン)に打線が振るわず1―3で敗れて今季3度目の4連敗を喫し、借金は今季ワーストの「11」となった。
貧打が深刻の中、さらなる問題となっているのが守備陣だ。この日も2失策を犯し、これで7試合連続で記録。ここまで37試合を終え、チーム失策数は12球団最速で「30」となった。
立浪監督は、4番に据え続けている石川昂弥内野手(21)をプロ初となる一塁で起用。さらに福永を三塁、村松を二塁、遊撃には龍空を入れた新布陣で臨んだ。しかし、7回二死一塁では中野の盗塁を阻止できたタイミングで捕手・木下が二塁へ送球したが、村松が捕球できずにセーフ(記録は盗塁死と失策)となった。
さらに8回には石川昂が一ゴロをベースカバーに入った投手・田島へ送球ミス。失点にはつながらなかったが、リーグ2位の7失策目となった。本職の三塁ではなく、慣れない一塁守備となった石川昂だが「試合に出してもらってますし、その場所で全力で頑張ります」と前向きに話した。











