巨人の岡本和真内野手(26)が11日のDeNA戦(横浜)で左手小指付近に死球を受け途中交代となった。

 7回一死二塁でDeNA3番手・森原から左手小指付近に死球を受けた。直後にうずくまった岡本和だったが、特に治療をすることもなくそのまま一塁へ向かうと、7回裏には一塁守備もこなした。だが9回に打席が回る前の8回に4番手・三上と交代となった。

 原監督は「(岡本和は)大丈夫だと思うんですが、ちょっと痛みを訴えたもんですからきょうに関しては秋広に任せようと」と交代理由を説明した。

 岡本和は「痛かったもん」と死球の直後を振り返ると、「折れるほど(肉が)薄くない」と独特の言い回しで骨折について否定した。とりあえずは一安心だが、中田翔を右太もも肉離れで欠くなかこれ以上の離脱者はチームにとって致命傷となりかねない。