【アナハイム9日発】エンゼルスの大谷翔平投手(28)はMLB公式サイトが発表した5月第1週を終えた時点での今季のMVP投票で、ア・リーグ1位に選出された。43人のアナリストや記者らが1~5位に投票。1位から5~1ポイントが加算される。1位票の票数しか公開されないが、大谷は断トツの30票獲得した。
「2021年にア・リーグMVP、2022年にアーロン・ジャッジに続くア・リーグMVP2位を獲得した大谷は、2023年もMVP級のシーズンを送っている。マウンドでは39回を投げ、防御率2・54、59奪三振、許した安打はわずか16。同時に打率3割1厘、出塁率3割6分9厘、長打率5割2分6厘で7本塁打、22打点。大谷はチームの20勝16敗を助けており、おかげでエンゼルスはア・リーグ西地区のタイトルに対して争える場所にいる」
2位はレイズのワンダー・フランコ内野手(22)で1位票は3票だった。3位は1位票1票ながらブルージェイズのマット・チャプマン内野手(30)、4位はレイズのランディ・アロザレーナ外野手(28)で1位票を6票獲得。5位に1位票を2票獲得したエンゼルスのマイク・トラウト外野手(31)が入った。
トップ5に入らなかったがレッドソックスの吉田正尚外野手(29)も得票している。ナ・リーグは1位票を40票獲得したブレーブスのロナルド・アクーニャ外野手(25)が1位だ。
また、同サイトが掲載した米ブックメーカー「FanDuel」のオッズによれば大谷が1位で1・05倍、2位がトラウトで10倍、3位がブルージェイズのウラジーミル・ゲレロ内野手(24)で12倍、4位がフランコで14倍、5位がヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(31)で16倍とこちらも圧倒的。2年ぶりのMVP獲得に独走している。











