【米ミズーリ州セントルイス3日(日本時間4日)発】エンゼルス・大谷翔平投手(28)が敵地カージナルス戦に「3番・投手兼DH」で出場し、5回4失点を喫してリードを許した展開で降板した。

 投手としては序盤から圧巻の奪三振ショーだった。4回までに2ケタ10奪三振をマーク。5回も3つのアウトをすべて空振り三振で奪い、自己最多記録に並んだ。また、13個目の三振でメジャー通算500奪三振を達成。一方で初回に先制ソロを浴びると、4回には適時二塁打と2ランを許すなど失点を重ねた。序盤3回までに2四死球、2暴投を記録するなど投球内容は荒れ模様だった。

 打っては第1打席に右安打、3回の第2打席には自らを援護する右前適時打を放った。