【米ミズーリ州セントルイス2日(日本時間3日)発】カージナルスのマイルズ・マイコラス投手(34)が、今も変わらぬ「巨人愛」を明かした。
3日(同4日)にエンゼルス・大谷翔平投手(28)との直接対決に臨む右腕が日本メディアに対応。巨人で2017年まで3年間プレーした右腕は、メジャー復帰後に大出世した。18年に18勝、昨季も12勝をマークするなど先発としての地位を固めた。この春のWBCでは米代表にも選出され、開幕直前には2年総額4000万ドル(約54億円)でカージナルスと契約延長。19年以来となる2度目の開幕投手も務めた。
NPBを経由してアメリカンドリームをつかんだ右腕に、今も巨人ファンを中心に熱い視線が注がれている。変わらぬG党の愛を受けるマイコラスは「すばらしいことだと思いますし、永遠に感謝しています。まだ私のことを気にかけてくれることをうれしく思っています。私も巨人のことを気にかけていますし、巨人でのプレーがどれだけ楽しかったことか…。いつかまた日本でプレーすることになるのか、休暇で戻るのかは分かりませんが、いずれにしてもまた日本に戻ることを楽しみにしています」と感慨深そうに語った。近年はコロナの影響もあり、来日機会がなかっただけに日本への思いが募っているという。
カージナルスで成功を収めているマイコラス。ただ、この日語られた言葉からは、今も日本野球への興味関心が失われていないことが伝わってきた。












