西武の先発・平良海馬投手が7回無死満塁のピンチを自力で切り抜けた。
3日の日本ハム戦(ベルーナ)に先発した平良は2―1とリードし、今季2度目となる7回のマウンドに上がった。
しかし、ここで平良は先頭の代打・マルチネスに左線二塁打、五十幡のバント処理を焦りヒットに、さらに四球で無死満塁の絶体絶命のピンチを迎えた。
この場面で頼れるのは昨年まで203試合で7勝31セーブ94ホールドをマークしてきた〝絶対的セットアッパー〟の自分自身。開き直るしかないこの局面で先発からセットアッパーへ〝モードチェンジ〟した平良は続く松本を外角スライダ―で1―2―3。この場面で考えられる最高の投ゴロ本塁併殺に仕留め二死二、三塁。続く谷内には155、156キロを連発し最後はスライダ―で泳がせ中飛でこの大ピンチを無失点で切り抜けた。
7回115球を投げ8安打1失点6奪三振だった 平良は「久しぶりの登板でしたので、体もいい状態で今日を迎えることができました。毎回ランナーを背負い苦しいピッチングでしたが、何とかピンチを切り抜けることができて良かったです」とコメントを出した。












